【戦国じゃんぶる】退却法解説〜忍の里〜
僕の忍の里の退却法を説明したいと思います。
ここに動画を貼りますが詳しく(知八郎:雑にだろw)解説します。
忍者退却法の基本(忍の里全部全部に共通する点)
- 忍者は待機所持兵以外は全員突撃
-
守備、迎撃に設定している忍者以外の兵は全員待機にする。
1、Lv2 藤林長門
- 騎馬で脚4の忍者を弾く
- 脚5の忍者は自陣に通す(砲撃に撃たせる)
- 砲撃の攻撃を直接(←重要)受けた忍者をみて、火遁を持っているかどうか判断する
- いなければ退却
防御値が高いと母衣を持っているかどうかの見分けが付きにくいので僕は一応、火遁と体力の基準を満たしていれば見ます。
2、Lv5 百地丹波
- 陣形を組むときに、ど真ん中に突撃忍者を設置する(動画では3回目にやっと忍者置いた気が...w)忍者を置かないと、石川五右衛門が自操作に引っかかってめんどくさいことになります。
- 下の脚5忍者に攻撃を当てて体力を見る
- 上から来た忍者の耐久力をみて、退却
3、Lv4 服部半蔵
- 自操作を狙撃に変更する(自操作なら脚1、2の兵は脚3になるらしい上に、射程が射撃レベルに狭くなる)
- 自操作を上の方に配置する
- 忍者に発砲して体力を見る(上級者なら体力ゲージの減り方から大体体力がわかる)
- 下から入ってきた忍者の耐久力をみて退却
4、Lv6 風魔小太郎
- 自操作を騎馬にする
- 騎馬を上の方に配置する
- 騎馬で忍者に当たって体力を見る
- 下から入ってきた忍者の耐久力をみて退却
ざっとこんな感じです
【赤兵】
明楽:母衣ギャンはリスクありますね...あとお高い
だから風魔は...(ため息)