体力50忍×3の戦国じゃんぶるブログ

色々なゲームをしています!

通信合戦考察

「次回、敗軍の将が敗因を語る」と書いたのでこれまでのアキラ☆彡の歩みを振り返りながら書きます。(次回と書いたのに3つも別の記事を投稿しているのは見逃してください。)1つの記事としては長いので2つに分割します。

akira-sengoku.hatenablog.com

【これまでのアキラ☆彡の振り返り】

【Part1. 軍団創設】 

 記憶が定かではないが、僕が軍団を創設したのは、2016年の中盤から終盤あたりだと思う。

 当時、安土城を攻略するのに相当苦戦して、戦国じゃんぶるチャットに入室して知恵を貸してもらい、何とか攻略した。裏戦国すら攻略していないのに無敵になったと勘違いしていた(ちなみに忍者は全員火遁なし、総禄高順の上位の軍団みたいな構成だったと考えるとわかりやすいだろう)。試しに、通信合戦上位の軍に試しに挑んでみた。今となっては容易に想像できるが、完膚なきまでに叩きのめされた。後田慶次郎さん(ゼロン)のアドバイスで忍者の火遁所持、御三家化を進めて、裏戦国を攻略できるまでの忍者隊になった。

【Part2. 通信合戦に参戦!】

裏戦国を攻略できると言っても、自操作忍術で、Aボタンで他の5体の突撃設定の忍者に退却指示をしてから1本釣りで攻略するという感じであったので、当然通信合戦上位軍には勝てない。そこで、突撃忍者6でも戦えるように分離戦法を習得しようとした。最初から当時使われていた「燕返し」や「闇」という戦法を使おうとしたので、勝てなかったが、何戦か演習合戦をするうちにだんだん慣れてきた。また、兵もだんだん揃ってきた。ということでいよいよランクインするぞ!と気合を入れた。

 

【Part3. 挫折】

気合を入れて2017年の3月、4月戦に参戦した。しかし、僕のパソコンとコンテンツとの相性が悪かったのかは定かではないが、相当な割合で修行場バグが発生した。また、結界が弱かったので(35火遁母衣回復C、他の忍者も体力40御三家以上は1人だけ。)、燕返しは全然ダメだった。

 

【Part4. 勃興】

燕返しでは全然ダメ...。ということで落胆しながら通信合戦の対戦動画を眺めていた。すると、knss戦法という燕返しよりも前に作られた戦法と出会うことになる。knssさんの動画を見た時、「分離隊に突撃忍者を5体埋めるという相当変な戦法で、本当に戦えるのか」と最初は疑っていたが、knssの影走捌きで一瞬で相手の兵を釣り、火力で圧倒する様を見て、「これだ!」と思った。

 ー補足するが、まだこの時代は「埋め」という方法はそこまで盛んではなかった(陣前の虚報を弓1枚埋めるー多くても3体埋めは2箇所くらいーましてや「埋め」自体使わない上位軍もちらほらいた)上に、まだ鉄見(鉄壁見切装備をすることで接触技の特殊攻撃を弾き返せる)があまり重視されていなかったので、影走単体で突っ込んで陣前の兵をある程度釣るのは簡単だったー

 確かに兵をよく釣れたが、忍者が絡んで苦戦することであったので、火力の増強と共に、陣前の兵を焼いて体力を削るために業火を導入した。

砲撃全員を膂力装備にしたり、膂力焙烙を導入したりすることによって(当時を知る焙烙は今は1体しかいないが)忍者が4体絡んでも最終的には陣前に斬り込めるようになった。

 このようにして、上位軍には結構勝てるようになったのだが、被対戦陣形を組むのは苦手で、被対戦成績は芳しくなかった。また、運営のリセットが不定期だったので、1日の時点で全消化してそこそこの順位に食い込んでもガス欠状態になってランクから弾き出されるということが結構あった。

 ここで、これまでのランクイン実績を並べる。(注:マニュアルからコピー&ペーストしたので、例えば「2017.7.1」とあっても実際にリセットされ、ランクに反映されたのは2017年7月1日から数日後である)

2017.7.1 10位
2017.10.1 9位
2018.1.1 5位(備考:(←というか負け惜しみ)年が開けた瞬間は1位)
2018.2.1 10位
2018.4.1 7位
そこから2020年の7月まで参戦せず。

ランクインした時の戦法は大半はknss戦法で時々正攻法だった。時代遅れ戦法という感じが否めないが、まだこの当時は通用した。ちなみに2018年あたりから釣り(騎馬・影)もやったが、作忍が1体でやり辛く、ほとんど勝てなかった。

 

【Part5. 休止】

2018年に入ってくると、リセットする時間が大幅に後ろにずれ込むようになった。(2週間リセットしないという事態もザラにあった)当時のランキング表を見ていただくとわかると思うが、99999で1位を取れているのが散見できると思う。この時は、上位軍の士気は前と比べて相当下がっているように見えた。僕も戦国じゃんぶるに対する情熱というのは相当下がっていた。また、学校での成績が相当不味い状態であった上に、別のゲームに手を出していたので2018の後半、2019年、2020年の前半は参戦していない上に、チャットからも姿を消した。

 

今回は睡魔に負けそうなので(午後10時)、ここで手を休めようと思う。次回は、復帰してから現在に至るまで(と言っても近況報告&分析になってしまうが)を書こうと思う。やるやる詐欺にならないように気を付けたい。