【戦国じゃんぶる】忍者の登用基準
先ほど、裏戦国ででた体力42御三家忍者の成長が大失敗して
(その記事は↓のリンクから)
代わりの忍者を出そうと藤を放置しながらこの記事を書いています。
ここでは忍者の登用基準について書いていきたいと思います。
今僕は、雇う基準を大幅に下げています。
1、体力40火遁母衣
or
2、体力37以上御三家
ざっとこんな感じです。
最近、僕の軍の場合、分離をしないのであれば作忍に見切はあった方がいいですが、強く求めなくては良いのではと思いました。
(待機忍を壁として使う場合は鉄壁見切を求めた方がいいと思いますが)
理由としては
そもそも直接攻撃を受ける機会が少ないからです。
相手が釣り戦法で攻めてきた場合を考えてみます。
直接攻撃を受ける時は
1、餌忍で釣る時に餌忍が発動する特殊攻撃を受けた時
2、騎馬や影走が陣前の兵を釣り出す時
の2つのケースがあると思います(両方受けることもありうる)
しかし、そのような攻撃があったとしても、体力が40もあれば、仮につり出されて敵陣に行って鉄砲に絡まれても、一瞬で戦線離脱するようなことはないと思います。
今度は相手が分離戦法で攻めてきた場合を考えてみます。
1、相手が送り込んだ忍者に接触する。
2、敵の自操作が陣前の兵を釣る時に接触
3、分離隊が攻めてくるときに分離隊に混じっている足軽や騎馬の特殊攻撃を受ける
しかし、2は自操作狙撃が流行っている今の環境ではまずあり得ないと思います。
3も足軽や騎馬は守備兵として配置されることが多いのでそこまで気にしなくて良いと思います。
1も味方の騎馬や槍術が敵の忍者を吹き飛ばしてくれるので、そこまで考慮しなくても良いという結論になりました。
では、本題に戻ります。
「最近、僕の軍の場合分離をしないのであれば作忍に見切はあった方がいいですが、強く求めなくては良いのではと思いました。」
最初、僕はそう言いました。
分離をする場合はちょっと勝手が違うと思いました。
大体の場合、分離をする時には自操作を除く全ての忍者を敵陣に突撃させます。
敵陣に入ると、足軽や騎馬が武将の号令によって特殊攻撃を連発してくるので撃退までの時間が短くなります。
分離の場合、1人でも自軍の忍者が撃退されると他の忍者に矛先が向きます。最悪の場合、分離隊が敵陣に突撃する時には3人ほど自軍の忍者が撃退されて回復中ということもあり得ます。
また、僕の軍の場合と言ったのは、他の分離をする軍の場合は結界がいるので、回復さえ持っていれば、回復を持たない御三家とほぼ同じくらいの耐久力があると思います。
僕の軍は過去に何度か結界を導入しましたが、そもそもいい兵ではなかったのと、結界を導入した時に禄高が追い詰められるという事態に直面したので、あまり導入したくないのが本音です。
こうなっては今の分離も釣りもする状態から分離を諦めて、釣り専門になる必要があると思いました。
以上。
長文失礼しました。